どうみん割り日帰り・宿泊バスツアー

※宿泊旅行商品：令和４年４月２９日チェックアウト分まで対象

４月１日以降の利用詳細について

「どうみん割」の4月1日以降の取扱いについて、国から北海道へ方針が示され、北海道としての取扱い内容の決定がありましたので、お知らせいたします。

道民に加え、岩手県民・宮城県民・秋田県民・山形県民の利用が可能となります。
道民以外が利用する場合、ワクチン３回接種もしくは検査の陰性証明が必要になります。（道民はこれまで通りワクチン２回接種もしくは検査の陰性証明で利用可能です。）
国の検査無料化事業の制度の変更により、基本的にPCR検査が有料となります。（抗原定性検査については引き続き無料となります。）
ワーケーションとして利用する場合も割引対象となります。

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どうみん割り日帰り・宿泊バスツアー

どうみん割の利用にあたって、規定の回数ワクチン接種済であること、
または対象検査の結果が陰性であることが条件となります。

確認事項はこちら開く

○ 利用条件について

道民はワクチン２回目接種より１４日間以上経過していること。
道民以外は３回目接種が完了（接種後の経過日数は問わない）していること。
検査結果通知書の有効期限は、PCR検査・抗原定量検査等は検体採取日より3日以内、抗原定性検査は検体採取日より1日以内。（検体採取日の翌日を１日目としてカウントします。）
検査結果通知書は『①受検者氏名　②検査結果　③検査方法　④検査所名　⑤検体採取日　⑥検査管理者氏名　⑦有効期限』の記載が必要。
旅行時、チェックイン等の際に、ワクチンの接種済証や検査の結果通知書等の提示が必要となります。
提示については、ワクチンの接種済証や検査の結果通知書等の原本のほか、接種済証などを撮影した画像や写し（コピー）等の提示によることも可能です。

○ 検査体制について

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/covid-19/kensa_muryouka.html

※どうみん割に係る無料検査の対象は、「ワクチンの３回目接種が完了していない無症状の方」になりますので、ご留意ください。

PCR等検査無料化推進事業による無料検査が利用できる場合

★…どうみん割対象

旅行される皆様が感染リスクを避けながら安全に旅行できるよう、旅行時における留意事項を「新しい旅のエチケット」として掲載しています。「新しい旅のエチケット」をぜひ参考に、お一人お一人が感染防止に心がけ、安全で安心なご旅行をお楽しみください。【新しい旅のエチケットはこちら】

どうみん割り日帰り・宿泊バスツアーとは

新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ旅行需要の早期回復を図るための旅行割引制度です。また、どうみん割の利用者には、旅行期間中に使用可能な、『ほっかいどう応援クーポン』の配布を行います。

どうみん割り日帰り・宿泊バスツアー期間は？

どうみん割の対象となった商品の中で、
令和４年３月２２日から令和４年４月２８日
（宿泊の場合は４月２９日チェックアウト分まで対象）

どうみん割り日帰り・宿泊バスツアー割引額は？

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◆検査の無料化事業の制度変更について◆
国による無料化事業の制度変更により、基本的にPCR検査（有効期限３日間）が有料となります。
抗原定性検査（有効期限１日間）は引き続き無料となりますので、検査結果を用いて「どうみん割」を利用される際は、抗原定性検査の活用をご検討ください。
道の検査事業について、詳細は下記ホームページをご覧ください。
URL:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/covid-19/kensa_muryouka.htmlの配布を行います。