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【軽井沢】日帰りバスツアーで行く「軽井沢タリアセン」女子旅!アート・文学・レトロ建築に浸る大人の休日

【軽井沢】日帰りバスツアーで行く「軽井沢タリアセン」女子旅!アート・文学・レトロ建築に浸る大人の休日

更新日: 2026/08/01

「今週末はどこかへお出かけして、思いっきりリフレッシュしたい!」
そんな風に盛り上がる女子旅の計画。でも、「軽井沢まで運転するのは疲れそうだし、電車だと現地の移動ルートを調べるのがちょっと面倒かも……」と、二の足を踏んでしまうことはありませんか?

そんな大人女子に今おすすめしたいのが、移動のストレスが一切ない「日帰りバスツアー」で訪ねる軽井沢エリアです。

今回ご紹介するのは、軽井沢の豊かな自然の中に、アートや文学、そして美しい歴史的建築が溶け込む総合リゾート「軽井沢タリアセン」。

敷地内には、まるでヨーロッパの田舎町に迷い込んだかのような、約200種1,800株のバラが咲き誇る「イングリッシュ・ローズガーデン」や、湖畔に佇むレトロモダンな洋館など、どこを切り取っても絵になる“映えスポット”が満載です。

「日帰りだから、お泊まりの準備もいらなくて気軽」「バスに乗っているだけで、おしゃべりしている間に直行!」という、良いこと尽くしのバスツアー。日常の忙しさを少しだけ忘れて、心ときめく大人のご褒美休日へ出かけてみませんか?

バスツアーならではの贅沢!移動中も女子トークを楽しんで

女子旅の楽しさは、目的地に着いてからだけではありません。日帰りバスツアー最大のメリットは、「移動時間そのものが、贅沢なプライベート空間になること」です。

自分で運転するとなると、慣れない高速道路やルート案内、現地の渋滞に神経を使うもの。電車旅でも、乗り換えの時間を気にしたり、大きな荷物を持って移動したりと、何かと気が抜けませんよね。

ですが、バスツアーなら朝の集合場所に集まって、大型バスのシートに腰を下ろした瞬間から旅がスタート!

車窓を流れる景色を眺めながら、「今日どこから回る?」「何食べようか!」とお気に入りのカメラやスマホを片手に作戦会議をするのも楽しいひととき。おやつをシェアしながら、周りに気兼ねなくおしゃべりに花を咲かせられるのは、バス旅ならではの特権です。

おしゃべりを楽しんでいるうちに、バスは都心の喧騒を抜けて、涼やかな風が吹き抜ける軽井沢へと直行してくれます。

「軽井沢タリアセン」ってどんなところ?

「軽井沢タリアセン」は浅間山の麓、塩沢湖のほとりに広がる広大なリゾート。

「タリアセン(Taliesin)」という少し変わった名前は、ウェールズ語で「輝ける頭脳」を意味する言葉。20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライトが、自身のスタジオをこう名付けたことに由来しています。その名の通り、ここは単なる自然公園ではなく、「自然とアート、そして文化が美しく融合した特別な空間」なのです。

一歩足を踏み入れると、目の前に広がるのは、穏やかな水面をたたえる塩沢湖と、それを囲む深い緑。

街なかの賑やかな軽井沢とは一線を画した、静かでどこかノスタルジックな空気が流れています。敷地内には、歴史ある別荘建築や美術館、文学館が点在しており、まるで絵画の世界に迷い込んだかのような散策を楽しむことができます。

宿泊なしの日帰りツアーでも、この敷地内だけで「見る・食べる・体験する」がすべて完結する、大人女子にぴったりなコンパクトさも魅力です。

女子旅で絶対外せない!タリアセンの「映え&見どころ」4選

敷地内は見どころが満載ですが、日帰りツアーの限られた時間の中でも「ここだけは絶対に押さえておきたい!」という、写真映え抜群&ロマンチックな4つのスポットを厳選してご紹介します。

英国の薫りに包まれる「イングリッシュ・ローズガーデン」

タリアセンを訪れたなら、まず足を運びたいのが、英国の庭園文化を肌で感じられる「イングリッシュ・ローズガーデン」です。

ここには、約200種1,800株ものイングリッシュ・ローズ(英国の気品あるバラ)が美しく咲き誇っています。特に6月中旬から7月上旬にかけての開花ハイシーズンは、一歩足を踏み入れた瞬間に、甘く瑞々しいバラの香りがふわりと鼻腔をくすぐる至福の空間に。

ピンクやアプリコット、純白など、可憐な色彩のバラが調和する風景は、どこを切り取っても絵になる美しさです。ハイシーズン以外の季節でも、バラを引き立てる宿根草や瑞々しいハーブが咲き、いつ訪れてもナチュラルで美しい英国風の佇まいが、乙女心を優しく満たしてくれます。

湖畔に佇むレトロモダンな歴史的建造物「睡鳩荘(すいきゅうそう)」

塩沢湖のほとりに佇む、ひときわ目を引く赤い屋根の洋館。これが、軽井沢タリアセンのシンボルとも言える歴史的別荘「睡鳩荘」です。

数々の美しい洋風建築を日本に遺した巨匠、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による建物で、かつてはフランス文学者・朝吹登水子(あさぶき とみこ)氏が夏を過ごした特別な場所。

穏やかな湖の水面に、緑の木々とこのレトロモダンな洋館が映り込む様子は、まるで一幅の絵画のよう。開館期間中は建物の中に入ることもでき、当時の洗練されたライフスタイルを感じさせるクラシカルなインテリアに囲まれて、タイムスリップしたような知的でロマンチックな写真が撮影できます。

軽井沢タリアセン

アートと文学の香りに浸る美術館巡り

タリアセンのもう一つの魅力は、大人の知的好奇心を刺激するカルチャースポットが充実していること。女子旅で特におすすめなのが「ペイネ美術館」です。

アントニン・レーモンドが設計した軽井沢最古の旧アトリエを移築した建物で、中にはフランスの画家レイモン・ペイネが描いた「愛の世界」の作品たちが展示されています。メルヘンで可愛らしく、どこかクスッと笑えるような温かい愛のイラストに、心がほっこり癒やされるはず。

また、すぐ近くの「軽井沢高原文学館」では、堀辰雄や有島武郎など、軽井沢を愛した文豪たちの足跡に触れることができます。文学の香りが色濃く残る空間で、静かに作品と向き合う時間も、大人の旅ならではの贅沢です。

塩沢湖でののんびり癒やしタイム

見どころを巡ったあとは、ただ目的なく塩沢湖のまわりをお散歩するだけでも特別な時間になります。

木漏れ日がきらきらと反射する水面を眺めたり、時折通り抜ける高原のみずみずしい風を肌で感じたり。東京の忙しい日常を忘れさせてくれる、そんな贅沢な余白の時間が、心にじんわりとパワーをチャージしてくれます。

ランチ&スイーツ&お土産も敷地内で完結!

広大な敷地をたくさん歩いてお腹が空いたら、お待ちかねのランチ&スイーツタイム。軽井沢タリアセンの嬉しいところは、日帰りツアーの限られた自由時間でも、敷地内でお洒落なグルメやお土産選びがすべて完結する点です。

湖を眺めながら味わうご褒美ランチ

おすすめは、塩沢湖のすぐほとりにあるレストラン「ソネット」。
明治時代の建物を移築したクラシカルな雰囲気の中で、パスタやハンバーグなどの洋食メニューをいただくことができます。特におすすめなのが、お天気の良い日のテラス席!きらきらと輝く湖面やバラ園の緑を眺めながら、心地よい風に吹かれて味わうランチは、女子旅の気分を最高に盛り上げてくれます。

もっとカジュアルに楽しみたいなら、ハンバーガーなどの軽食をテイクアウトして、園内のベンチでピクニック気分を味わうのもおすすめです。

旅の思い出を形に。ときめくお土産チェック

たっぷり満喫した旅の締めくくりには、お土産ショップへ。
園内のショップでは、ペイネ美術館にちなんだ可愛らしいオリジナルグッズや、ローズガーデンのエッセンスを感じられる華やかなバラの雑貨、フレグランスなどがずらりと並びます。

もちろん、軽井沢定番のフレッシュなジャムやスイーツ、特産品も充実しているので、自分へのご褒美や友人へのお配り用など、どれにしようか目移りしながら選ぶ時間も楽しい思い出になります。

日帰りバスツアーだから叶う、帰りのノンストレス感

楽しい自由時間が終わり、バスの出発時刻になったら、いよいよ東京への帰路につきます。この「帰り道」こそが、日帰りバスツアーの本当の価値を実感できる瞬間です。

自分で運転するドライブ旅や、荷物を抱えて移動する電車旅だと、たくさん歩いた後の疲れが出始める帰り道はちょっぴり憂鬱になりがちですよね。

ですが、バスツアーならその心配は一切無用! お土産をたくさん買い込んで荷物が重くなってしまっても、バスの座席やトランクに預けてしまえば、あとは手ぶらでラクラクです。

帰りの車内では、スマホで今日撮ったお気に入りの写真をアルバムで共有し合ったり、「バラの香りが本当に素敵だったね」「睡鳩荘、すごくお洒落だった!」と楽しかった思い出の余韻に浸ったり。少し眠くなったら、シートに深く身を委ねて、うとうとと心地よい眠りにつくことだって自由です。

週末の夕方に発生しがちな高速道路の渋滞も、プロのドライバーさんにお任せして休んでいる間に、気がつけば出発した都心の集合場所へと到着しています。

身体に無理な負担をかけない日帰り旅だからこそ、帰宅してからもぐっすり眠れて、「明日からの1週間もまた頑張ろう!」と、心も身体もすっきりと満たされた状態で新しい日常に戻ることができます。

まとめ

豊かな自然、気品あふれるイングリッシュ・ローズガーデン、そして湖畔に佇むレトロモダンな洋館やアートの数々。軽井沢タリアセンは、一歩足を踏み入れるだけで、忙しい日常を忘れて心からリフレッシュできる特別なリゾートです。

お泊まりの旅行を計画するのは少しハードルが高いというときでも、日帰りのバスツアーなら、思い立ったときにサクッと極上の休日を叶えることができます。

移動のストレスから完全に解放されて、大切な友達とのおしゃべりや、現地でのロマンチックな散策だけに100%エネルギーを使えるのが、バス旅ならではの何よりの贅沢。

次の週末は、お気に入りのカメラとお洒落な服を用意して、ベストワンバスツアーで「軽井沢タリアセン」へ出かけてみませんか?きっと、心ときめく素敵なご褒美休日があなたを待っています。

著者紹介

タケさん|ベストワントラベルライター

タケさん|ベストワントラベルライター
(大分県生まれ、福岡市育ち)

奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。
資格:博物館学芸員。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。
ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当。お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わる。ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。

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