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ベストワンバスツアーTOPページ > バスツアー特集 > 【ネモフィラ】日帰り・宿泊バスツアー

【ネモフィラ】日帰り・宿泊バスツアー

ネモフィラ
日帰り・宿泊バスツアー

更新日: 2024/04/01

 ネモフィラ日帰り・宿泊
バスツアーおすすめ3選


バスツアーは季節に応じた話題の絶景スポットや、グルメや温泉ほか、旅の旬を熟知している旅行会社の「こだわり」が詰まったバラエティに富んだ商品がいっぱい。日本には春夏秋冬の四季があり、それぞれの季節が自然の風景を彩り、美しい景観を楽しませてくれます。「お花」はバスツアーの人気テーマの一つ。森の妖精のような、澄んだブルーの花が愛らしいネモフィラは人気の春の花。ここではネモフィラの魅力とバスツアーで訪れるネモフィラのスポットを紹介します。

ネモフィラとは

ネモフィラは北アメリカ原産の一年草。和名を瑠璃唐草(るりからくさ)といいます。地植えにするとこぼれ種からよく育つことが多く、毎年気づけば咲いている宿根草のような存在でもあります。ネモフィラらしい青さが特徴の「ネモフィラ・インシングブルー」、5つの花びらの先に点々とした濃紺の斑点の入った「ファイブ・スポット」や、花弁が黒紫色でレースのような白い縁取りのついた「ネモフィラ・ペニー・ブラック」、白の斑点模様の入った「ネモフィラ・スdえているノーストーム」、葉が斑入りのシルバーリーフの「ネモフィラ・プラチナスカイ」、白の花弁で中心が濃紫色の「ネモフィラ・ブルーベリーアイズ」などの品種があります。ネモフィラの花言葉は「可憐」「どこでも成功」です。

【バスツアーで行く】ネモフィラ 観賞スポット

ではバスツアーに参加するとどんなところでネモフィラを観賞することができるのでしょうか。ここではバスツアーで訪れるネモフィラの観賞スポットを11カ所紹介します。

国営ひたち海浜公園

一年を通じて四季折々の花々を楽しめる国営ひたちなか海浜公園。ゴールデンウィークの時期にはネモフィラの花々を楽しめます。植えられている面積は3.5ヘクタール、咲き誇るネモフィラの花の数はなんと450万本におよびます。

東京ドイツ村

ドイツの田園生活がコンセプトのテーマパークで東京ドーム19個分の広大な敷地を誇ります。園内は観覧車を含めた15のアトラクションをはじめ、フラワーガーデンや芝生広場などを兼ね備え、愛犬と遊べるドッグランといった多彩な施設がそろっています。園内のいろどりの丘に、約7万株のネモフィラが咲きます。他にも桜やビオラ、40万輪のポピーなども次々と開花を迎え、園内は春の花で彩られます。

マザー牧場

マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあります。園内では、牛、馬、羊、アルパカなど沢山の動物達が暮らしていて動物たちと触れ合うことができて、動物たちが活躍するイベントが毎日開催されています。ゴールデンウィークには場内の「花の谷」の斜面が、約80万本のネモフィラが爽やかな水色に彩られます。

マザー牧場(イメージ)

国営武蔵丘陵森林公園

東京ドームの約65倍の広さを誇る国営公園。ネモフィラは4月上旬~4月下旬にかけて開花、他にもアイスランドポピー(4月上旬~5月初旬)、ルピナス(4月下旬~5月中旬)、デルフィニウム(5月上旬~5月下旬)と春の花々を楽しめます。

太田市八王子山公園

太田市の北部にある19haの広さを誇る公園。春にはネモフィラの他に桜、芝桜、ポピーといった花々が咲き誇ります。

山中湖花の都公園

「山中湖花の都公園」は標高1,000mの富士山麓にある絶景スポットです。園内の有料エリア「清流の里」より富士山を背景にしたネモフィラを眺めることができます。

花フェスタ記念公園

広大な敷地のあるバラ園知られる花フェスタ記念公園では四季に応じて、色とりどりの花を愛でることができます。春には、一面に広がる青のネモフィラの大変美しい景色を眺めることができます。

浜名湖ガーデンパーク

浜名湖ガーデンパークは湖畔の美しい自然と開放感あふれる景観の中に誕生した都市公園です。春には約30万本のネモフィラが花開いて、青く美しい花のじゅうたんが広がります。

公式】浜名湖ガーデンパーク|HAMANAKO GARDEN PARK

まいしまシーサイドパーク

大阪湾を臨む約4.4haの広大な敷地に、関西最大規模の約100万株のネモフィラが咲き誇ります。毎年、ネモフィラの開花時期には「ネモフィラ祭り」が開催され、様々なイベントが行われます。

広島県 Flower village 花夢の里

「Flower village 花夢の里」は、広島県世羅郡の自然豊かな高原にある観光農園です。春には西日本最大規模といわれる芝桜とネモフィラが咲き誇ります。見ごろの時期には芝桜のピンク、ネモフィラのブルーに、菜の花のイエローも加わり、色彩豊かな景色が広がります。

国立公園 海の中道公園

博多湾と玄界灘に囲まれた砂州状の地形「海の中道」にある国営公園です。四季折々の花々が一年を通じて咲き誇り、大芝生広場の奥にある小高い丘の花畑「花の丘」、子供の広場の中央にある「花桟敷」、屋根のない花の美術館をテーマにした「フラワーミュージアム」、その奥にある「バラ園」、西口そばにある「おもちゃ箱花壇」、虹の池・彩りの池周辺にそれぞれ広がる「虹の花壇」「彩りの花壇」、松林の林床に植えられた「あじさいの小径」と園内各所で色とりどりの花々に彩られます。ネモフィラは120万本を誇り、西日本最大級です。

ネモフィラ バスツアー 集合場所

ネモフィラを見に行くバスツアーは全国各地から出発。首都圏を例にすると、東京都は東京、新宿、池袋、錦糸町、神奈川県は横浜、川崎、埼玉県はさいたま新都心、南越谷、千葉県は南越谷、流山おおたかの森といった場所からネモフィラ観賞をテーマにしたバスツアーが発着しています。首都圏発着の場合、「ひたちなか海浜公園」、「マザー牧場」に立ち寄るコースが多いです。

4 ネモフィラ日帰り・宿泊バスツアーおすすめ3選

【東京発】春の房総ぽかぽか散歩♪約100万本のネモフィラが咲き誇る「マザー牧場」と海鮮浜焼き食べ放題&驚きの12種いちご狩り食べ放題

いちご♪海鮮浜焼き♪千葉で人気のW食べ放題を満喫!爽やかな水色に彩られたネモフィラに癒されよう!

爽やかな水色に彩る!約100万本のネモフィラ観賞

★メインエリアの「花の谷」を中心に、マザー牧場内を約100万本のネモフィラが爽やかな水色に彩ります!可憐なネモフィラはバスツアーでも春に大人気のお花です♪
澄み渡る青空と新緑が輝く広大な景色との絶景コラボレーションをお楽しみください!
【例年の見頃】4月中旬~5月上旬

[マザー牧場公式YouTubeネモフィラ動画はこちら♪(2021年度)|https://www.youtube.com/watch?v=QezSqukwzgo]

マザー牧場 ネモフィラ(イメージ)
マザー牧場 ネモフィラ(イメージ)

マザー牧場 ネモフィラ(イメージ)
マザー牧場 ネモフィラ(イメージ)

かわいい動物たちがお出迎え!春満開のマザー牧場へ

★動物ふれあいイベントやショーなどマザー牧場の魅力を大満喫!(約100分滞在)
★ふれあい牧場では羊・アルパカ・マーラなど可愛い動物たちがみんなを待っています♪

【こぶたのレース】
マザー牧場の大人気イベント!やんちゃ盛りなこぶたたちが、元気いっぱいに走ります。皆さんの応援でレースがより一層盛り上がりますので、笑顔と拍手で応援しましょう!

【うさモルタッチ】
うさぎやモルモットにさわってみよう!可愛い表情やぬくもりを感じてください。台の上にいるうさモルを抱かずになでる方法なので、動物に慣れていないお子様にも安心です!

★企画担当者おすすめのソフトクリームは濃厚で美味ですよ!(別途有料現地払い)

マザー牧場(イメージ)
マザー牧場(イメージ)

マザー牧場(イメージ)
マザー牧場(イメージ)

大人気店「きよっぱち」豪快♪海鮮浜焼き食べ放題

★寒い冬に嬉しいあったか浜焼き♪大人気店「きよっぱち」で海鮮浜焼きの昼食!
大人気の貝焼きはもちろん、いわしバーグや豚ロース・豚バラなど海鮮浜焼き合計50品以上の食べ放題をご堪能!好きなお刺身乗せ放題の自分で作る海鮮丼も楽しみの1つです♪

海鮮浜焼き食べ放題(イメージ)
海鮮浜焼き食べ放題(イメージ)

アンケート高評価★驚きの12種いちご狩り食べ放題

★いちご狩り食べ放題!なんと12種のいちごを味わって頂くことができます♪
品種は、紅ほっぺ・章姫・とちおとめ・やよいひめ・さがほのか・おいCベリーなど!
品種により甘味と酸味のバランスや香りもさまざま!是非お気に入りのいちごを見つけてみて下さい♪(品種はツアー当日にご案内致します。)

12種いちご狩り食べ放題(イメージ)
12種いちご狩り食べ放題(イメージ)

【東京発】<見頃予想発表!>感動の「ひたち海浜公園」ネモフィラの丘とあしかが大藤・白藤トンネル&いちご狩り食べ放題<HISオリジナルお花見弁当付>

国内最大級の可憐な「ネモフィラ」と世界一の美しさ「あしかがの藤」をダブルで満喫しよう!

「国営ひたち海浜公園」530万本の可憐なネモフィラ

★国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」に咲き誇る日本最大級530万本のネモフィラ!
360度見渡す限りの青の世界は、まるで空中散歩をしているかのよう!可憐なネモフィラの花・青空・海が奏でる絶景の大パノラマに、心癒されるひとときをお過ごし下さい♪

★4月はたまごの森フラワーガーデンに咲くキュートでカラフルなチューリップ観賞や菜の花畑観賞も!

【2024年見頃予想発表!】
4/12~18頃:見頃(7分咲き)
4/19~29頃:見頃(満開)
4/30~5/5頃:見頃(終盤)
※3/10時点での予想。今後の天候により変化いたします。あらかじめ、ご了承ください。

【おすすめの観賞時期】
見頃前半(5~6分咲き):混雑もなく、ゆっくりネモフィラをみるなら見頃前半がおすすめ!屋台も比較的すいておりゆっくり滞在できます。
見頃最盛期(7~10分咲き):一番のピーク時期で一面の青い絨毯が広がります!混雑時観賞順路が一方通行になるため、ゆっくり撮影したり元の場所に戻ることが難しい場合があります。
見頃後半(満開~):比較的混雑が解消され余裕ができる時期です!ネモフィラ以外にはリナリアやポピーの見頃です。

2023年ひたち海浜公園ネモフィラ公式YouTubeは[こちら|https://www.youtube.com/watch?v=ieyAjqjfqBk]

国営ひたち海浜公園 ネモフィラ(イメージ)
国営ひたち海浜公園 ネモフィラ(イメージ)

国営ひたち海浜公園 チューリップ(イメージ)
国営ひたち海浜公園 チューリップ(イメージ)

「あしかがフラワーパーク」百花繚乱!圧巻の藤観賞

★350本以上の藤の花が咲き誇る園内はまさに百花繚乱!中でも樹齢150年以上・600畳敷きの大藤は圧巻!2014年「世界の夢の旅行先10ヶ所」に日本で唯一選ばれました!
【2024年見頃予想発表!】
薄紅藤:4/15~4/28頃
大藤:4/23~5/8頃
白藤:4/27~5/10頃
きばな藤:5/1~5/13頃
※3/22時点での予想。今後の天候により変化いたします。あらかじめ、ご了承ください。

あしかがフラワーパーク(イメージ)
あしかがフラワーパーク(イメージ)

いちご狩り食べ放題&HISオリジナルお花見弁当

★いちご王国・とちぎで育った農園自慢のいちご狩り食べ放題!(品種:とちおとめなど)
★茨城県で人気の「お弁当の万年屋」が手掛けるHISオリジナルお花見弁当付!
ひたち海浜公園到着時にお渡しするので、お好きなタイミングでお召し上がりください♪
【メニュー一例】
ひじき煮、がんも、人参、塩焼きそば、チーズインハンバーグ、豚肉梅和え、鯵の南蛮漬け、シラス菜飯

いちご狩り食べ放題(イメージ)
いちご狩り食べ放題(イメージ)

HISオリジナルお花見弁当(イメージ)
HISオリジナルお花見弁当(イメージ)

【梅田発】10万本のネモフィラ咲くイングランドの丘!淡路島の新たまねぎ収穫体験&袋詰め放題と「淡路牛御膳」の昼食!

【大阪・梅田発】淡路ハイウェイオアシスでお買い物もお楽しみ!

10万本のネモフィラが咲きほこる淡路ファームパークイングランドの丘!

花畑が青一色のネモフィラに囲まれ、フォトスポットとしても人気!
園内ではコアラやうさぎなどかわいい動物にも出会えます。
淡路島牛乳のソフトクリーム(別途料金)もおすすめ!

※ネモフィラの開花状況は気候等により変動する可能性がございます。(例年の見頃:4月中旬~5月上旬)

イングランドの丘(イメージ)
イングランドの丘(イメージ)

本場淡路島で新たまねぎの収穫を体験!

淡路島の新たまねぎを収穫&袋いっぱいに詰め放題!
体験前には地元農家さんより説明と案内があるので初心者も安心!
収穫したたまねぎ(約2㎏)はもちろんお土産に持ち帰りいただけます!

※悪天候又は作柄状況など収穫体験の実施が難しい場合は収穫済みのたまねぎをお土産してお渡し、または、収穫済たまねぎの袋詰め体験&詰めたたまねぎの持ち帰りとなります。

玉ねぎ(イメージ)
玉ねぎ(イメージ)

淡路牛陶板焼きに新鮮な御造り!「淡路牛御膳」の昼食!

<淡路ごちそう館御食国>
赤レンガの外観が目を引く、淡路牛や新鮮な魚介類が楽しめるレストランです。
淡路島の特産品を取りそろえた直売店でのお買い物も楽しめます。

~お品書き~
・前菜
・淡路牛陶板焼き
・御造り
・酢の物
・サラダ
・白米
・味噌汁
・香の物

※仕入れ状況等により内容が変更となる場合がございます。

昼食(1人前イメージ),外観・店内(イメージ)
昼食(1人前イメージ),外観・店内(イメージ)

「淡路ハイウェイオアシス」で淡路島土産のお買い物!

淡路玉ねぎスープに淡路玉ねぎドレッシングなど、
淡路島のお土産が一堂に揃うスポットでお買い物をお楽しみ!

淡路ハイウェイオアシス(イメージ)
淡路ハイウェイオアシス(イメージ)

まとめ

バスツアーの大きな魅力は何といっても移動が楽なこと。公共交通機関ではアクセスが不便な場所でも「バスツアー」なら直行することができます。またマイカーで行く場合、カーナビが普及しているとはいえ、慣れない道の運転でありがちなのが道迷いの心配も無用。自分で車を運転しなくてもいいので、アルコールも飲めます。出発間際まで受付をしているコースが多いのも魅力。バスツアーに参加して、ネモフィラを観賞してはいかがでしょうか。

著者紹介

タケさん|ベストワントラベルライター

タケさん|ベストワントラベルライター
(大分県生まれ、福岡市育ち)

奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。
資格:博物館学芸員。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。
ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当。お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わる。ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。

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