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ベストワンバスツアーTOPページ > バスツアー特集 >【山梨・女子旅】マイナス世界への入口!?夏こそ行きたい「鳴沢氷穴・富岳風穴」徹底ガイド

鳴沢氷穴・富岳風穴

【山梨・女子旅】マイナス世界への入口!?
夏こそ行きたい「鳴沢氷穴・富岳風穴」徹底ガイド

更新日: 2026/07/01

猛暑が続く近年の夏。「どこか遠くの涼しい場所へ逃げ出したい……」と感じていませんか?
近年の猛暑は、せっかくの休日のお出かけも躊躇してしまうほど。でも、家で冷房の中にいるだけではもったいないですよね。

そんな今こそチェックしたいのが、富士山の麓に眠る究極のクールダウン・スポット、「鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)」と「富岳風穴(ふがくふうけつ)」です。

一歩洞窟へ足を踏み入れれば、そこは地上とは完全に切り離された別世界。
真夏でも気温は平均0〜3度と、まさに「天然の巨大冷蔵庫」です。肌をなでる冷気に驚き、暗闇の中に青く浮かび上がる氷柱を眺めていると、外の暑さを一瞬で忘れて心までシャキッと整っていくのがわかります。

「自力で運転して行くのは、炎天下の渋滞が不安……」
そんな心配も、バスツアーなら無用です。涼しい車内でゆったりくつろいでいる間に、目的地へ到着。

今回は、この夏を乗り切るための「最強の避暑旅」として、神秘の洞窟体験と、バスツアーだからこそ叶う至福の休日プランをご紹介します!

鳴沢氷穴:冒険気分を味わう!スリル満点の洞窟探検

「ただ涼しいだけじゃ物足りない!」というアクティブな女子チームにぜひ体験してほしいのが、鳴沢氷穴。ここは、今から1150年以上も前の噴火によって作られた、総延長153mの環状型溶岩洞窟です。

最大の見どころは、なんといってもその「冒険感」!

天井低っ!しゃがんで進む「溶岩トンネル」

洞窟内には、天井の高さがわずか91cmしかない場所も。
ヘルメットを装着して、姿勢を低くしながら「狭いね!」「すごい!」と声を掛け合って進む時間は、まるで探検家になったような気分。大人になってからこんなに本格的なアスレチック体験をすることなんて、そうそうありませんよね。友達同士で動画を撮り合えば、後で見返して盛り上がること間違いなしです。

幻想的に輝く、神秘の「氷柱」

トンネルを抜けると、そこに広がるのは息を呑むような美しい世界。 地下から染み出した水滴が凍って積み重なった「氷の柱」が、幻想的なライトアップに照らされています。真夏の猛暑を完全に忘れさせてくれる、透き通った青い輝き。

自然が作り出した芸術をバックに、ここでしか撮れない「奇跡の1枚」を狙ってみてください。ただし、足元は濡れていて滑りやすいので、撮影に夢中になりすぎないようご注意を!

運試し!?「地獄穴」の伝説

洞窟の奥には、どこまで続いているかわからないといわれる「地獄穴」も。
古くからの言い伝えでは、遠く離れた江の島の洞窟まで繋がっているという伝説があるのだとか。そんなスピリチュアルな歴史背景も、旅の好奇心をくすぐります。

スリルと美しさが共存する鳴沢氷穴は、日常のストレスをスカッと吹き飛ばしてくれるはずです。

富岳風穴:森の中に静かに佇む、癒やしの「青の洞窟」

スリル満点の鳴沢氷穴を後にして、次に向かいたいのが富岳風穴。
同じ洞窟でも、こちらはまた違った魅力を持っています。鬱蒼とした青木ヶ原樹海の緑に包まれた入り口へ向かう道中から、すでにマイナスイオンたっぷりの癒やしタイムが始まります。

快適に歩ける、大人の「癒やし空間」

富岳風穴の最大の特徴は、その歩きやすさ。
鳴沢氷穴のような急な階段や極端に低い天井が少ないため、お気に入りの服を汚す心配も少なく、友達とおしゃべりを楽しみながらゆったりと散策できます。「冒険の後は、静かに涼を堪能したい」という女子旅のワガママな願いを叶えてくれるスポットです。

伝説の「天然冷蔵庫」と不思議な光

洞窟の奥へと進むと、かつて蚕(かいこ)の卵や種子を保管するために使われていた「天然の冷蔵庫」の跡が。電気のない時代、ここがどれほど人々の生活を支えていたのかを肌で感じることができます。

そして、岩肌に目を凝らすと見えるのが、国の天然記念物にも指定されている「ヒカリゴケ」。
暗闇の中でぼんやりとエメラルドグリーンに光るその姿は、まるで魔法の世界のよう。ライトアップされた氷壁の青さと、自然が放つ繊細な光が織りなすコントラストは、まさに「地下の美術館」です。

心が整う、静寂のひととき

地上からわずか数分降りただけなのに、そこには驚くほどの静寂が広がっています。
ひんやりとした静かな空気の中で深呼吸をすれば、猛暑でバテ気味だった体も、日々の忙しさで凝り固まった心も、すーっと解けていくのがわかるはず。

フォトジェニックな美しさと、深い安らぎ。富岳風穴は、忙しい毎日を頑張る女性たちにこそ訪れてほしい、究極のリフレッシュスポットです。

押さえておきたい「女子旅お役立ち」ポイント

「洞窟の中って、実際どんな感じ?」「SNS映えする写真は撮れる?」など、女子旅だからこそ気になる、行く前に知っておきたい実用的なアドバイスをまとめました。

「夏服」のままはNG!羽織ものは必須アイテム

外は35度を超える猛暑日でも、洞窟内は0度〜3度。冷蔵庫の中に入っているようなものなので、短時間とはいえ想像以上に体が冷えます。

  • おすすめ: 薄手のカーディガンや、さっと羽織れるマウンテンパーカー、大判のストールなど。
  • 注意点: 足元からの冷えも強いため、サンダルよりもスニーカーが安心です。鳴沢氷穴は特に濡れた階段や凹凸が多いので、歩きやすさを優先しましょう。

洞窟女子の「身だしなみ」チェック

  • ヘルメット対策: 鳴沢氷穴では安全のためにヘルメットを着用します。せっかくセットした前髪が潰れないよう、あらかじめ少しゆとりを持って被るか、見学後にさっと直せるよう持ち運び用のヘアブラシやマジックカーラーをバッグに忍ばせておくと安心です。
  • 荷物はコンパクトに: 狭い場所を通る際、大きなリュックやトートバッグは岩肌に擦れてしまうことも。バスツアーなら大きな荷物は車内に置いていけるので、スマホと貴重品、羽織ものだけが入るミニショルダーで身軽に動くのが正解です。

「映え写真」を撮るための撮影テクニック

暗い洞窟内は、普通に撮ると手ブレしがち。でも、思い出は綺麗に残したいですよね。

  • ナイトモードを活用: 最近のスマホなら「ナイトモード」で数秒固定して撮るだけで、肉眼で見るよりも幻想的な青い世界を写し出せます。
  • 人物撮影のコツ: ライトアップされている氷柱の近くに立ち、光を斜め前から浴びるようにすると、顔が暗くならず肌も綺麗に写ります。

混雑を避けるなら「バスツアー」の特権を

人気の夏休み期間や週末は、入場制限がかかるほど混雑することも。
個人で行くと駐車場待ちで何十分もロスしてしまうことがありますが、バスツアーならスケジュールが組まれているためスムーズ。浮いた時間で、周辺のカフェやショップを巡る余裕が生まれます。ちょっとした準備で、洞窟探検の快適さと楽しさは格段にアップします。しっかり備えて、神秘の世界を全力で楽しみましょう!

バスツアーなら「鳴沢+α」で欲張り旅が叶う!

洞窟に加えて、グルメや季節の絶景を楽しめたりするのがバスツアーの醍醐味。自分たちで計画を立てたり、慣れない山道を運転したりする手間は一切なし。座っているだけで、旬のスポットを効率よく巡ることができます。

旬を先取り!「季節のフルーツ食べ放題」

山梨・静岡エリアを巡るツアーの多くには、その時期一番おいしいフルーツ狩りがセットになっています。

  • 初夏〜夏: 桃の甘い香りに包まれる「桃狩り」や、ジューシーな「ブルーベリー狩り」
  • 晩夏〜秋: 宝石のように輝く「シャインマスカット」「ぶどう」が食べ放題!
    高級なフルーツを心ゆくまで堪能できるのは、産地を巡るツアーならではの贅沢です。

移動中も楽しみのひとつ。お喋りと仮眠でパワーチャージ

女子旅にとって「移動時間」は大切な作戦会議&お喋りタイム。 バスツアーなら、渋滞中のイライラも、運転担当への気兼ねも必要ありません。行きはこれからの計画に花を咲かせ、帰りは心地よい疲れとともに涼しい車内でぐっすりお昼寝……。目が覚めれば都心に到着しているという「お姫様スタイル」の移動が叶います。

プロが選ぶ「一番旬なスポット」へ

富士山が綺麗に見える五合目や、SNSで話題の新倉富士浅間神社、澄んだ水に癒やされる忍野八海など、その時々に一番見頃なスポットが行程に組み込まれています。
「どこに行けば正解?」と悩む必要はなく、プロが選んだ間違いないルートを辿るだけで、充実した1日が完成します。

暑い夏だからこそ、無理せず、賢く。バスツアーという選択肢で、最高に涼しくて美味しい休日をデザインしてみませんか?

まとめ:この夏、最短ルートで「別世界」へ。

いかがでしたか?
猛暑が続く近年の夏、心身ともにリフレッシュするには、ただ涼しいだけでなく、五感を刺激するような「非日常の体験」が一番の薬です。

富士山のダイナミックな自然が作り出した鳴沢氷穴・富岳風穴。
凍てつくような冷気、幻想的な青い光、そして冒険心をくすぐる洞窟探検は、日常の忙しさや暑さを一瞬で忘れさせてくれるはず。

「計画を立てるのが大変」「この暑さの中、運転するのは疲れそう……」
そんな時は、ぜひバスツアーを賢く利用してみてください。
涼しい車内で友達とおしゃべりを楽しんでいる間に、神秘の洞窟も、旬のフルーツも、フォトジェニックな絶景も、すべてが手に入ります。

次の休みは、お気に入りの羽織ものを持って。
最高にクールで欲張りな「大人の夏休み」へ出かけてみませんか?

著者紹介

タケさん|ベストワントラベルライター

タケさん|ベストワントラベルライター
(大分県生まれ、福岡市育ち)

奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。
資格:博物館学芸員。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。
ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当。お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わる。ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。

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