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【夏休み】日帰り・宿泊バスツアー

夏休み
日帰り・宿泊バスツアー

更新日: 2024/03/15

ひまわり畑や星空が広がる絶景スポットや涼しく過ごせる避暑地、夏の風物詩の花火大会や祭り、子ども連れで楽しめるテーマパークや季節の味覚を楽しめる果物狩りは夏の旅行のおすすめ。夏の旅にバスツアーはいかがでしょうか。

バスツアーとは?

新聞広告などでもよく目にする「バスツアー」。「バスツアー」とは貸切バスで移動しながら旅をする旅行会社主催のパッケージツアーのことで、「募集型企画旅行」と呼ばれる契約形態です。「バスツアー」は旅行会社がツアーの行程の企画、料金設定など商品を造成してから参加者を募集します。通常、「最少催行人数」が設定されていて、「最少催行人数」を満たす参加者が揃うとツアーが実施されます。季節に応じた話題の絶景スポットや、グルメや温泉ほか、旅の旬を熟知している旅行会社の「こだわり」が詰まった魅力的な商品があって選ぶのに迷うほどです。

バスツアーの魅力

「バスツアー」の大きな魅力は何といっても移動が楽ということではないでしょうか。公共交通機関ではアクセスが不便な場所でも「バスツアー」なら直行することができます。またマイカーで行く場合、カーナビが普及しているとはいえ、慣れない道の運転でありがちなのが道迷い。道に迷って、大幅に時間をロスすることも少なくないです。道路事情にも精通した「運転のプロ」が運転する「バスツアー」ならそんな心配もありません。また自分で運転しなくてもいいので、日本酒やワインといったアルコールも飲むことができます。また、人気のスポットなどは入場を待つ人の列で時間がかかることもあります。あらかじめコースが設定されている「バスツアー」なら「入場予約」がされていて、スムーズに入場できるといったこともあります。また「日帰りバスツアー」は出発日の前日まで、「宿泊ツアー」でも出発日の2日前位まで申し込み可能なコースがあるなど、「気軽に、手軽に」申し込めるのも魅力です。

バスツアー 人気のテーマ

季節のフルーツ狩り

一年を通じて人気の高いフルーツ狩り。毎年1月から5月を中心とした「イチゴ狩り」、6月の終わりから8月の終わり頃にかけての「桃狩り」、8月から10月にかけての「ぶどう狩り」、8月中旬から10月下旬にかけての「梨狩り」、9月から11月にかけての「りんご狩り」、10月の半ばから1月の終わり頃までの「みかん狩り」といった農園で季節のフルーツを自分たちで収穫できるツアーです。夏は「ブルーベリー狩り」を楽しめるコースもあります。同じ果物でも時期によって収穫できる品種が異なっていて、異なる品種の味覚を味わうこともできます。収穫した果物は持ち帰って家で食べることもできますが、その場で食べることもできます。

季節の花・紅葉

日本には春夏秋冬の四季があり、それぞれの季節が自然の風景を彩り、美しい景観を楽しませてくれます。梅や桜、芝桜、バラ、菜の花、ネモフィラ、チューリップ、あじさい、ラベンダー、ひまわり、コスモスといった春から秋にかけての花々、そしてイチョウや楓の紅葉など色彩豊かな自然の風景を眺めながら日常を忘れたひと時を過ごすことができます。夏といえばやはりラベンダーやひまわり。関東最大5万株のラベンダーが咲く「たんばらラベンダーパーク」や約30万本のひまわりが咲き誇る「山中湖花の都公園」などを訪ねるツアーが組まれています。

避暑地

近年は毎年のように酷暑に見舞われる夏が続いています。夏の暑さから解放される避暑地を訪ねるバスツアーもあります。避暑地として一番人気なのはやはり憧れの避暑地軽井沢「ハルニレテラス」で森に囲まれた空間で食事を楽しんだり、メインストリートの「旧軽井沢銀座通り」での買い物や食べ歩き、散策、マイナスイオンたっぷりの「白糸の滝」を訪ねるツアーなども組まれています。また山間にある温泉旅館に宿泊して、夏の暑さから解放されつつ、温泉を楽しめるツアーも組まれています。日本有数の山岳リゾート上高地に行くコースもあります。

絶景スポット

「インスタ映え」しそうなきれいな景色を楽しめる絶景スポットを訪ねるツアーもたくさんあります。展望台や展望デッキを訪ねて、自然によって育まれた神秘的でダイナミックな風景を堪能して、日常を忘れたひと時を過ごすことができます。絶景スポットまではロープウェーやケーブルカーなどに乗って移動することもあります。美しい景観を楽しみながら「空中散歩」も楽しめるコースもあります。標高1900メートルの地にある高原リゾート「清里テラス」からは「八ヶ岳ブルー」と言われる爽快な空と山々を一望できます。また「立山黒部アルペンルート」にある「黒部ダム」では展望台から広大な自然とダムを一望できて、新展望広場やレインボーテラスから迫力満点の放水を間近で見学することができます。

星空観賞

満天の星空を眺めてロマンチックな気分を味わえる星空観賞も夏のバスツアーの魅力。「日本一の星空」として有名な「阿智村」をはじめ、標高2,156メートルの山頂展望台から無数の星々を楽しめる「新穂高ロープウェー」など夜空に輝く星空を楽しめるツアーが組まれています。

花火大会・祭り

夏の風物詩といえばやはり花火に各地で開催される夏祭り。宿泊バスツアーを中心に夏ならではの花火や祭りを訪ねるツアーも組まれています。4万発という日本最大級の打ち上げ数を誇るのが「諏訪湖祭湖上花火大会」。湖上に半球を描く「水上スターマイン」や全長2キロにもわたる「ナイアガラ」などが魅力です。2021年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で、開催が中止になっている、開催が危ぶまれている花火大会や祭りも多く、組まれているツアーの数も少なめです。

テーマパーク

家族で楽しめる定番スポットといえがやはりテーマパーク。テーマパークを訪ねるツアーも多く組まれています。「ムーミンバレーパーク」は原作を忠実に再現した「ムーミン屋敷」や、ムーミングッズを販売するショップ、北欧とムーミンの世界観を融合したメニューが味わえるレストランなどムーミンのストーリーを体感できます。「マザー牧場」はかわいい動物との触れ合い&体験ができて、天気によっては房総半島はもちろん、東京湾や富士山などの雄大な景色が見渡せる絶景スポットです。

まとめ

「急に一日休みができたからどこか行きたい」といった時など間際まで申し込みを受け付けてくれるバスツアーはとっても便利。しかも入場料や食費、交通費なども含まれていて、リーズナブルな価格でお手軽に旅を楽しむことができます。しかも個人での手配も一切必要なし。一人旅からカップル、女子旅、ファミリーまで誰でも楽しめます。今年の夏はバスツアーを楽しんではいかがでしょうか。

著者紹介

タケさん|ベストワントラベルライター

タケさん|ベストワントラベルライター
(大分県生まれ、福岡市育ち)

奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。
資格:博物館学芸員。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。
ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当。お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わる。ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。

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