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【お祭り】日帰り・宿泊バスツアー

お祭り
日帰り・宿泊バスツアー

更新日: 2024/07/01

 日本全国各地の「お祭り」バスツアーを出発月で検索する


日帰り・宿泊付き「お祭り」
バスツアー一覧

お祭りで有名な観光地で、
宿泊したりお食事を楽しみましょう!

古来より日本各地では伝統的なお祭りが行われています。伝統行事としてその土地の人々に大事にされ、受け継がれてきています。華やかに装飾された山車や神輿、きれいな衣装を纏って踊ったり練り歩いたりする姿は訪れる人の目を楽しませると同時に、その土地が育んできた歴史や文化を感じることができます。日本人はお祭りが大好き。バスツアーでも各地の伝統的なお祭りを訪ねます。

お祭りとは

日本のお祭りの本来の目的は神を祀ることです。「祭り(まつり)」という言葉の語源も「祀る(まつる)」で、神々に対して供物や祈りなどを捧げる儀式のことを指します。古来より日本人は普段通りの日常を「ケ」の日、祭礼や年中行事などを行う日を「ハレ」の日と呼び、日常と非日常を使い分けていました。「ハレ」の日には、晴れ着を着たり、神聖な食べ物である餅や赤飯を食べたり、お酒を飲んで祝ったりして、特別な日であることを示します。祭りはまさに「ハレ」。日本人は、この「ハレ」の機会を楽しみにし、「ケ」の日常を生きる活力の源としています。

厳選!日本のお祭り15選

日本全国各地で一年を通じて本当にたくさんの祭りが開催されています。こうした各地のお祭りの中からバスツアーでも訪れる機会のある15のお祭りを紹介します。

ねぶた祭り(青森)

東北三大祭りの一つ。祭りの由来は七夕祭りの灯籠流しの変形であると言われていますが、起源ははっきりしていません。奈良時代に唐から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったといわれています。。豪華絢爛な「ねぶた」と呼ばれる山車が練り歩く様子は見ごたえ抜群。1980年に国の重要無形文化財に指定されています。

竿燈祭り(秋田)

祭の期限ははっきりしないですが、江戸時代の宝暦年間には真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として原型となるものが出来ていたといわれています。最も古い文献史料としては寛政元年(1789)津村淙庵の紀行文「雪の降る道」で紹介されたねぶり流しです。ねぶり流しは、五穀豊穣や技芸上達を願って翌7月7日に行われる七夕とともに、陰暦7月15日のお盆を迎えるための一連の行事でもあり、厄よけ、みそぎ、五穀豊穣などを願う現在の竿燈の形が除々にできあがっていきました。灯りをともした竿燈が「ドッコイショー、ドッコイショー」の掛け声とともに自由自在に操られる様子は職人芸です。

仙台七夕まつり(宮城)

仙台の七夕まつりは仙台藩の初代藩主、伊達政宗公の時代から続く伝統行事です。昭和2年、地元商家が豪華絢爛な七夕飾りを飾ったことに始まり、今の華やかなお祭りの形になりました。伝統の「七つ飾り」に彩られた豪華絢爛な笹飾りが杜の都仙台の夏に彩を添えます。

秩父夜祭(埼玉)

秩父神社の例大祭。江戸時代の中期以降、秩父神社に立った絹織物の市「絹大市」(きぬのたかまち)の経済的な発展と共に、盛大に行われるようになりました。豪華絢爛な笠鉾・屋台の曳き廻しや、豪壮な屋台ばやし、夜空を彩る花火、屋台芝居に曳き踊りなどが訪れる人々を魅了し続けています。笠鉾2基と屋台4基の山車は国重要有形民俗文化財に指定されています。また屋台両袖に舞台を特設しての地芝居(秩父歌舞伎)や地元の花柳一門と杵屋一門によるひき踊りは、秩父神社神楽とともに「秩父祭りの屋台行事と神楽」として国指定重要無形民俗文化財に指定されています。ユネスコ無形文化遺産。

越中おわら風の盆(富山)

「おわら風の盆」は富山県八尾市内の11の町内によって行われます。おわらで最も特徴的なのは、男女共に深くかぶった編み笠と、力強い躍動感あふれる「男踊り」と、流れるようなしなやかな艶やかさをもつ「女踊り」、そして印象的な「胡弓」の音色に合わせて唄われる「おわら節」です。地方の演奏とともに各町の踊り手たちがおわらを踊りながら町内を練り歩く「町流し」、地方を中心にして踊り手たちが輪を作って踊る「輪踊り」、演舞場での競演会や各町に設置される特設ステージで各町が独自の演技を披露する「舞台踊り」の3つに分けられます。

郡上踊り(岐阜)

毎年7月中旬から9月上旬まで延べ31夜開催される長期間のお祭りです。特に8月13日から16日にかけて行われる「盂蘭盆会(徹夜踊り)」は祭りのクライマックス。江戸時代に城主が士農工商の融和を図るために、藩内の村々で踊られていた盆踊りを城下に集め、「盆の4日間は身分の隔てなく無礼講で踊るがよい。」と奨励して盛んになりました。こうした歴史背景から観光客も地元の人もひとつ輪になって踊るという楽しさがあります。「かわさき」「春駒」「三百」「ヤッチク」「古調かわさき」「げんげんばらばら」「猫の子」「さわぎ」「甚句」「まつざか」の10曲があり、対応する踊りは、それぞれ異なります。

高山祭(岐阜)

日枝神社の例祭で毎年4月14日・15日に開催される山王祭(春の高山祭)と櫻山八幡宮の例祭で毎年10月9日・10日に開催される八幡祭(秋の高山祭)を総称して「高山祭」と呼びます。高山に春の訪れを告げる山王祭では、祭の舞台となる安川通りの南側・上町に「山王祭」の屋台組の宝である屋台12台が登場します。このうち3台がからくり奉納を行うほか、祭行事では賑やかな伝統行事も繰り広げられます。秋の八幡祭では安川通りの北側に11台の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。屋台の起源は江戸時代中期。巧みな人形の動きを披露するからくり奉納や、仕掛けが施された戻し車など、匠の技が生きています。ユネスコ無形文化遺産。

葵祭(京都)

葵祭は今から約1500年前に始まったとされる賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭です。毎年5月初旬から前儀と呼ばれるさまざまな行事が行われ、5月15日には、およそ8キロもの距離を、王朝絵巻さながらに優雅な平安装束をまとった人々が練り歩く「路頭の儀」が開催されます。日本の伝統的な美意識を感じることができます。

祇園祭(京都)

祇園祭は八坂神社の祭礼で、その祭事は、7月1日の「吉符入」に始まり7月31日の「疫神社夏越祭」まで、およそ1か月にわたって行われます。なかでも、祭のハイライトは7月17日と7月24日に行われる八坂神社の神輿渡御と豪華絢爛な33基の山鉾巡行です。前祭7月14日~ 16日、後祭7月21日~23日に行われry「宵山(よいやま)」では、京都の町内の道いっぱいに山鉾が置かれます。鉾に飾り付けられた駒形提灯に明かりが灯り、祇園囃子が奏でられる中、山や鉾を観賞することができます。ユネスコ無形文化遺産。

時代祭(京都)

時代祭は平安神宮の例大祭。平安遷都1100年を記念して明治28(1895)年に始まりました。平安遷都が行われた延暦時代から明治維新に至るまで約2000人の市民が、時代時代のスタイルに扮して、京都のまちを練り歩く時代風俗行列が見どころです。時代風俗行列では、衣裳やヘアスタイル、祭具など、時代による変化が正確に復元されています。

京都五山送り火(京都)

夏の夜空を彩る「京都五山送り火」は、お盆の精霊を送る伝統行事です。東山に大の字が浮かび上がり、続いて、松ケ崎に妙・法、西賀茂に船形、大北山に左大文字、そして、嵯峨に鳥居形が点ります。

よさこい祭り(高知)

昭和29年(1954)に当時の不景気風を吹き飛ばし,市民を元気づけようと行われたのが始まりです。祭りには約190チーム、2万人の踊り子が参加。各チームがそれぞれの個性を出した、衣装、音楽、振り付けを施して、高知市内16の競演場・演舞場でエネルギッシュな踊りを披露します。

阿波踊り(徳島)

阿波踊りは約400年の歴史があり、徳島県内各地の市町村で開催される盆踊りです。阿波踊りの発祥についてはっきりとした資料は残されていません。徳島藩祖である蜂須賀家政による「築城起源説」に基づいているという説がありましたが、この説にも疑問が多く、盆踊りが「組踊り」「ぞめき踊り」「俄」といった民衆芸能の影響を受けながら形が作られてきたとする説が有力とされています。基本スタイルは、三味線、太鼓、鉦(かね)横笛などの「2拍子」の伴奏にのって踊り手の集団「連」が踊り歩きます。「男踊り」と「女踊り」があり、「男踊り」は半天(法被)を着て踊る「半天踊り」と、男物の浴衣をしりからげに着て踊る「浴衣踊り」があります。踊りの振りは大きく、時には勇猛に、時には滑稽に。うちわや手ぬぐいなどを使って踊ることも多く見られます。一方、「女踊り」は、女物の浴衣に網笠を深くかぶり、厚化粧をし、草履ではなく下駄を履くのが特徴です。艶っぽく、上品に踊るのが良いとされています。

博多祇園山笠(福岡)

「博多どんたく」、「筥崎宮放生会」と並ぶ博多三大祭の一つ。仁治2(1241)年を起源とする櫛田神社の奉納神事で、毎年7月1日から15日まで開催されます。山笠には博多の町を駆け抜ける「舁き山」と、観賞目的の豪華絢爛な「飾り山」があり「動の山笠」「静の山笠」としてそれぞれの魅力を伝えています。「舁き山笠」には「大黒流」「東流」「中洲流」「西流」「千代流」「恵比須流」「土居流」の7つの流(ながれ)が存在し、それぞれ特徴的な舁き山笠を担ぎます。7月1日 に福岡市内14か所に大きな「飾り山笠」が公開されます。7月12日に追い山に向けた予行練習として約4キロのコースを走り、本番さながらのタイムレースが繰り広げられる「追い山慣らし」が行われ、7月13日には呉服町交差点から中央区天神の市役所前まで1.2キロの道のりを走る「集団山見せ」が行われます。7月15日が祭りのクライマックスの追い山笠。午前4時59分、大太鼓の合図とともに一番山笠が櫛田神社の境内に舁き入れられ、以降、二番山から七番山まで一定の間隔を置いてその後に続き、櫛田神社の境内から博多の町へ駆け出していきます。

長崎ランタンフェスティバル(長崎)

長崎ランタンフェスティバルは毎年1月下旬から2月上旬にかけて行われる祭り。中国の旧正月を祝う行事を起源としています。長崎市内の7つの会場で行われる長崎の冬の風物詩です。三代中華街の一つに数えられる新地中華街を中心に飾られる約1万5000個の極彩色のランタンと、各会場の大小さまざまなオブジェが一帯を幻想的に彩ります。

バスツアーの魅力

「バスツアー」の大きな魅力は何といっても移動が楽ということではないでしょうか。公共交通機関ではアクセスが不便な場所でも「バスツアー」なら直行することができます。またマイカーで行く場合、カーナビが普及しているとはいえ、慣れない道の運転でありがちなのが道迷い。道に迷って、大幅に時間をロスすることも少なくないです。道路事情にも精通した「運転のプロ」が運転する「バスツアー」ならそんな心配もありません。また自分で運転しなくてもいいので、日本酒やワインといったアルコールも飲むことができます。

ベストワンバスツアーおすすめお祭りバスツアー3選

【新宿発】<有料観覧席[イス席]付>夜空を華やかに彩る約2万発の花火★第36回「神明の花火大会」!フルーツ王国山梨の農園直送「巨峰1房」お土産付♪

<8/7出発限定>目玉は全国でも数少ない2尺玉!山梨県内最大規模の花火大会を観覧席で最後まで観賞!

山梨県内最大規模の花火大会!第36回 神明の花火大会

★山梨県内最大規模の花火大会!江戸時代の日本三大花火のひとつ「甲斐の国・市川の花火大会」の伝統を受け継ぐ「神明(しんめい)の花火大会」を観覧席で大会最後まで満喫!
目玉は、全国でも数少ない2尺玉(約500mまで上昇し、直径約500mに開花する)の打上げ花火です!大輪の花火が次々と咲き、まるで花火に包まれているような感覚になります♪

【花火大会ツアー持ち物のご案内】
花火大会を快適に観覧いただくために、以下のものをお持ち頂くことをおすすめします。
①雨ガッパ→花火大会は雨天決行ですが、観覧席での傘の使用は禁止されています。
②懐中電灯→日が落ちた後は周囲が見えづらくなります。光るものがあると便利です。

神明の花火大会(イメージ)
神明の花火大会(イメージ)

神明の花火大会(イメージ)
神明の花火大会(イメージ)

はじける果汁!巨峰1房お土産&夕食弁当付

★フルーツ王国山梨!農園直送の果汁たっぷり「巨峰1房」お土産付!フルーツ用バッグに入れてお渡しします♪お土産にするもよし!花火を見ながら食べるもよしです!

★夕食弁当は花火会場到着前にお渡しします。お好きなタイミングでお楽しみください!
【お品書き(一例)】ごはん(ゆかり・のりたま・青菜)、鶏のから揚げ、焼売、トウモロコシの素揚げ、大豆の田舎煮、八幡巻き、ブロッコリー、うなぎの蒲焼き、たたき牛蒡、焼き鮭、肉団子、葉唐辛子の漬物

巨峰1房お土産(イメージ)
巨峰1房お土産(イメージ)

HIS限定幕ノ内弁当(イメージ)
HIS限定幕ノ内弁当(イメージ)

ブランド牛!甲州ワインビーフすき焼きの夕食弁当付

★ワイン王国山梨が誇るブランド牛「甲州ワインビーフ」を大人もお子さまも大好きな「すき焼き」にした特製夕食弁当付!お好きなタイミングでお召し上がりいただけます♪

〈名古屋発〉静岡・夏の風物詩♪涼しげな可睡斎風鈴まつりと焼津のお寿司20種食べ放題!

贅沢スイーツ!絶品・いちご氷のご賞味も♪

海の幸の宝庫!焼津で20種ものお寿司が食べ放題!

<寿司20種食べ放題・お品書き>
鮪赤身・漬け鮪・トロびん長鮪・うに・いくら・帆立・いか・たこ・サーモン・つぶ貝・海老・カレイ・鯛・〆鯖・アジ・穴子・しらす・ネギトロ・サラダ巻・玉子
更に!ひつまぶし&甘エビ食べ放題・カニ汁飲み放題・食べきりで桜海老入り茶そばも付いてます♪(食べ放題・50分間)

※仕入れ状況により変更になる場合もございます。

☆お食事を楽しんだ後は、年間約170万人もの利用者がある水産地総合で市場水産加工品、海産物、茶、食品類等のお買物をお楽しみください。

寿司20種食べ放題の昼食(イメージ)
寿司20種食べ放題の昼食(イメージ)

フォトジェニック♪涼しげな音色♪~風鈴の小道~

遠州三山の一つ「可睡斎」の風鈴まつりをお楽しみいただきます♪

約2000個のカラフルな風鈴が境内を彩る、人生の良縁を風鈴に託した「可睡斎」。
山門より本堂までの「風鈴の小道」には約2、000個の色とりどりの風鈴がつるされ、涼しげな音色の中、本堂まで心洗われる祈りの道を歩くことができます!

可睡斎風鈴まつり(イメージ)
可睡斎風鈴まつり(イメージ)

いちごをそのまま使った「いちご氷」のご賞味も♪

お寿司でお腹いっぱいになった後はデザート♪
海辺のいちご農園で、いちごを贅沢にそのまま使用した「いちご氷」を堪能!
海風に吹かれながら素敵なデザートタイムをお過ごしください☆

いちご氷(イメージ)
いちご氷(イメージ)

県下最大級の道の駅KADODE OOIGAWAでお買い物♪

大井川流域の農産物や特産品を集めた、緑茶・農業・観光の体験型フードパーク! 見て、体験して、味わって、お土産を買って、美味しい地元のグルメを堪能できる、魅力盛り沢山の施設です!

大井川流域産の新鮮な農産物を扱ったマルシェ。朝採れの旬の野菜や、果物、お惣菜など充実の品揃えでお買い物をお楽しみ頂けます!野菜だけでなく、地元静岡の近海で獲れた新鮮な魚や、「静岡そだち」・「箱根山麓豚」など、ご当地ブランドをはじめ、地元のお肉も販売しています。


■県下最大級のマルシェを含む緑茶・農業・観光の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」でお買い物をお楽しみください。

[☆KADODE OOIGAWAはこちら☆|https://kadode-ooigawa.jp/]

KADODE OOIGAWA(イメージ)
KADODE OOIGAWA(イメージ)

【広島駅発】おもいっきり笑える夏になる♪世羅高原農場「ひまわりまつり」夏を楽しむ世羅バスツアー

<世羅町観光協会 助成ツアー>☆ご当地食材を活かしたお弁当と、焼きドーナツ&絶品ジェラート付☆

おもいっきり笑える夏になる!「世羅高原農場」のひまわりまつり

65,000㎡の畑一面に輝くひまわりが咲き並びます。ひまわりらしい品種や、少し変わった珍しい品種まで種類は様々。太陽のような笑顔あふれる花畑でおもいっきり夏をお楽しみください。
世羅高原農場の自由散策前には、地元食材を活かしたお弁当&お茶セット(お1人様につき1セットずつ)をお渡しいたします♪

☆★さらに!朝採りトウモロコシを使った甘さが広がる「とうもろこしジェラート」付※お1人様につきお1つ★☆

※花は自然開花のため天候や気温により開花時期が大幅に前後する場合もございます。
※例年の開花時期をもとに設定しておりますが、気象状況により見頃が前後する場合があります。尚、花の開花状況に関わらずツアーは催行いたします。

世羅高原農場/8月頃撮影(イメージ)
世羅高原農場/8月頃撮影(イメージ)

世羅高原農場/8月頃撮影(イメージ)
世羅高原農場/8月頃撮影(イメージ)

「せらワイナリー」でお買い物とお土産付!

せら夢公園の中にあるワイナリーです。ワイナリーショップでは、直売所としてワインはもちろん、せらワインを使用したお菓子なども販売しています。
★せらワインで作った焼きドーナツ(2個)のお土産付♪
※種類はお選びいただけません。
※製造過程でアルコールは飛んでおりますのでお子さまも召し上がっていただけます。

せらワイナリー(外観)
せらワイナリー(外観)

お土産(イメージ)
お土産(イメージ)

「道の駅世羅」でお買い物♪

道の駅世羅の店内では町内の特産物などを販売するアンテナショップのほか、情報発信の拠点として観光コンシェルジュが旬な情報をご提供しています。

道の駅世羅(イメージ)
道の駅世羅(イメージ)

6月出発のあじさいとタチアオイのコースもございます!

F1328(イメージ)
F1328(イメージ)

まとめ

バスツアーに限らず、日本各地のお祭りを訪ねるツアーはたくさんあります。「ハレ」のお祭りだからこそ、地域の人々との心温まる交流の機会もあるかもしれません。日本各地のお祭りを訪ねて、「日本の良さ」を見つめなおしてみませんか。

著者紹介

タケさん|ベストワントラベルライター

タケさん|ベストワントラベルライター
(大分県生まれ、福岡市育ち)

奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。
資格:博物館学芸員。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。
ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当。お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わる。ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。

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