今だけ!ベストワンバスツアー宝くじ開催中!予約するだけで自動エントリー!
◆◇◆キャンペーン適用には条件がございます。
お申込み前に必ず下記のご案内・注意事項をご確認ください◆◇◆
※5/8出発以降、ワクチン接種証明書および陰性証明書のご提示は不要となります。
【利用期間】~6月30日(金)出発分まで
行代金の20%但し、次の上限を超える場合は上限額までの補助となります。
【日帰り旅行商品上限3,000円+地域クーポン】
※表示代金は割引前の旅行代金となります。お支払い実額はお申込み画面にてご確認いただけます。
※地域クーポン:平日2,000円/休日1,000円(お1人様あたり)※当日添乗員よりお渡しします。
【割引条件】日本国内に居住する旅行者
旅行出発日に本人確認、居住地確認が必要となります。(原本必須)
本人及び同伴者の居住地の確認が取れる書類(補助対象者全員※子ども含む)
(本人確認書類の例)運転免許証/パスポート/健康保険証/国民年金手帳/住民票/マイナンバーカード/在留カード(外国人の場合)その他、公的機関が発行する手帳及びそれに準ずるもの。
※お持ちいただけない場合は、補助の対象外となります。
■ツアー当日、添乗員より【居住地証明】の確認をさせていただきます。受付の際、予約時の申込者氏名、必要書類の氏名が一致していない場合、及び条件を満たさない事が発覚した場合は割引の適用外となり、追加代金をお支払いいただきます。クーポンは付与されません。
※お取消料につきましては割引前の旅行代金を基準とした取消料をいただきます。
◆◇◆上記条件を満たさない場合は、キャンペーン対象外となり割引前のご旅行代金でのご参加をお願いすることとなりますので予めご了承ください。◆◇◆
【その他、注意事項】
・予算がなくなり次第、事業を停止する可能性がございます。予めご了承ください。
・本キャンペーンの趣旨・目的を理解し本キャンペーンに参加登録・加盟する事業者からの依頼にご協力いただきますようお願いいたします。
支援金はお客様に対して支給されますが、当社は、支援金をお客様に代わって代理受領いたしますので、お客様は旅行代金に対する支援金を差し引いた「お支払い実額」をお支払いいただくこととなります。なお、取消の際は割引前の旅行代金を基準として所定の取消料を申し受けます。お客様は当社による代理受領についてご了承の上、お申し込みください。
■地域クーポンは「regionPAYアプリ」をダウンロードしてご利用いただきます。QRコードはツアー当日添乗員よりご案内致します。お客様ごとにスマートフォンをご準備ください。対応OSは「旅々やまぐち割」公式サイトよりご確認ください。また地域クーポン券の有効期限はご旅行期間中のみとなります。いかなる場合でも払い戻しはできません。
[「旅々やまぐち割」キャンペーンクーポンの詳細はこちらをクリック≫|https://tabitabi.ikouyo-yamaguchi.jp/plus2023//]
下関市豊田町は、日本でも有数のホタルの里として知られています。
平成3年に、船上からホタルを観賞する試みとして地元の有志を中心に運航が始まりました。
毎年ホタルが見頃を迎える6月に運航されるホタル舟で、ホタルの乱舞を両岸に眺めながら木屋川の川下りをゆったりとお楽しみ頂けます。
木屋川の一帯は国の天然記念物にも指定されているゲンジボタルの生息地。
ゆったりとした竿さばきでゆっくりと進んでゆくと、幾千万もの光の乱舞が目を奪い、幻想的な世界が広がります。
※気温や天気の関係でホタルの発生状況によっては、観賞できない場合がございます。その際、返金はございませんので予めご了承ください。
※悪天候により、ホタル舟が運休になる場合には、ツアーが中止になる場合もございます。
※ヒールやサンダルでのご参加はご遠慮ください。
下関市水産物5大ブランド『ふく』!
本場・山口県下関市では、「福」につながると縁起をかつぎ、ふぐではなく「ふく」と呼びます。
ふくはやっぱり本場下関で!ちょっと早めの夕食をお召し上がりください。
【お品書き】全7品
・ふく刺身(8枚)・ふくちり鍋・ふくにぎり寿司・ふく皮サラダ
・ふく天そば(冷)・ふく唐揚げ・ふく飯 (香の物)
※お食事内容は予告なく変更になる場合もございます。予めご了承ください。
源平壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に人水された平清盛の孫である安徳天皇を把っています。壇之浦を望む水天門は鮮やかな竜宮造りで国の登録有形文化財。「海の中にも都はございます」という二位の尼の願いを映したものといわれます。竜宮城をイメージして建立された朱色の水天門が、堂々と参拝客を迎えてくれます。
また、赤間神宮の前身「阿弥陀寺」は、小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の舞台になったお寺です。芳一堂には琵琶を弾く芳一の像が立ち、隣には平家一門の墓が並びます。今でも芳一は平家の亡霊に琵琶を弾き語っているのかもしれません。
壇ノ浦を見守るように建つ鮮やかな赤間神宮は、関門海峡のシンボルです。
※各割引額は、ご予約のツアーによって1%~最大表記額までの割引を適用させていただきます。