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玄界灘の荒波にもまれ育った『アナゴ』は、その「香り」「旨み」「身のしまり」「歯ごたえ」など、最高品質 と言われています。
県内トップの水揚げ量を誇る宗像産の天然アナゴ。そのほとんどが水揚げされる鐘崎漁港では、天然アナゴを活魚水槽で生かし、出荷する直前に加工している。今、産地ならではの鮮度を生かした自慢のアナゴを存分に味わえます。
料理人が趣向を凝らしたあなご料理の数々をぜひご賞味あれ。
~お品書き~ 全6品
・先付 鐘崎あなごの湯引き
・刺身 鐘崎あなごの薄造り
・蒸し物 宗像たまごを使用した 鐘崎あなご茶碗蒸し
・揚物 揚げ出汁鐘崎あなご
・ご飯物 宗像名物 鯛茶漬け
・汁物 神湊産 そうめんのりのお吸い物
・甘味 大島の甘夏ジュレ ホワイトチョコレートのムース
※お食事内容は予告なく変更になる場合もございます。予めご了承ください。
宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社といいます。
・田心姫神 たごりひめのかみ
・湍津姫神 たぎつひめのかみ
・市杵島姫神 いちきしまひめのかみ
『日本書紀(720年)』には、天照大神から宗像三女神へ「歴代天皇をお助けすれば、歴代天皇が祀るでしょう」という言葉が残されています。これは宗像が日本における最初の国際港であったため、海外との外交、貿易、国防的な機能を果たせば、天皇が祀るとされ、それは沖ノ島から出土した約八万点の国宝からも国家祭祀の痕跡が裏付けています。
国家祭祀とは、天皇の遣い、勅使(ちょくし)が現地に赴いて、祭りをするというものですが、宗像における国家祭祀は出土した国宝の品々から、かなり大規模ではなかったかと推測されています。沖ノ島の出土品は四世紀から九世紀のものが多く、その間、国家祭祀がどの程度行われたかは明確ではありませんが、古い記録などからも天皇の勅使が宗像に遣わされたことを知ることができます。
■「正式参拝」・・・殿内にお上がりいただいて神職奉仕のもとに行う参拝をご体験ください。
■観光ガイドボランティアがご案内
第二宮・第三宮・高宮祭場
※高宮祭場ですが、約10分ほど歩きます。
ゆるやかな坂道・階段をあがりますので、ヒール・サンダルなど歩きにくい履物での
ご参加はご遠慮ください。
「道の駅むなかた」では、玄界灘の荒波で揉まれた活きのいい海産物(魚等)と、
宗像の自然の恵みで育まれた農産物(野菜等)を、豊富に取り揃えています。
★バスツアー参加者へ★宗像のそうめんこんにゃくおみやげに♪
九州であまくち醤油を江戸時代末期からつづけてきた「ナカマル醤油醸造元」です。塩分ひかえめで、まろやかな味が、ナカマル醤油の特徴です。現在ではそのあまくち醤油の持ち味を活かしながら、だし、つゆ、たれ、ぽん酢醤油などのしょうゆ加工品も製造しておりますパンかけ醤油、たまごかけ醤油など専用醤油が人気です。
江戸時代末期から続いて平成にいたる現在、創業からのナカマル醤油の歴史を伝えるべく「ナカマル醤油資料館」を
本店の奥に設立してありますので、ぜひご覧ください
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