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舞中部地区で新しいスタイルの紙博が開催!
舞台となるのは岐阜県美濃市。和紙の産地としても名高いこの場所は、紙博出展者とも多くの縁がある町です。
かつて和紙問屋が立ち並ぶ商家の古民家を利用した出展ブースや地元美濃の和紙製造者・作家・素材とのコラボレーション作品が実現します。
<まちかど紙博in美濃 お楽しみポイント>
①普段美濃では買えない人気作家の展示販売がある!
②うだつの町並み内を散策しながら買い物も楽しめる!
③全出展者においてイベント当日に新発売となる商品を予定!
『美濃和紙のうちわ』で涼みながら、思い思いの紙博散歩をお楽しみください♪
[「まちかど紙博 in 美濃」開催詳細はこちら|https://tegamisha.com/news/news-1625/]
まちかど紙博in美濃の会場は、『美濃うだつの上がる町並み』が開催地!
古き良き町を練り歩きながら、古民家などに出展するおよそ20組の紙博を象徴するような作り手たちとの触れ合いをお楽しみください。
【美濃和紙の里会館】
美濃の里山で1300年前から漉かれ続けられてきた美濃和紙の歴史や技術、和紙のすばらしさ、未来への可能性など、さまざまな視点から紹介しています。
【紙すき体験】
一人前になるまで10年と言われる美濃和紙。本美濃紙ともなれば、さらに20年の修行を要するという。気の遠くなるような職人技の世界だが、その一端を「美濃和紙の里会館」で体験することができる。
美濃市の山奥にある日本料理店『瓢麓苑』でご昼食。名物の『伊作さんの鮎の甘露煮』をはじめ、旬の食材にこだわった季節料理をご提供しています。
季節の恵みを使用し、鮎の釜飯をご用意。
一杯目はそのままで、二杯目は薬味をのせて、そして3杯目は熱いお出汁をかけてお茶漬けでお召し上がりください。
10席限定!前方3列目までのお席を確約!!
大人: +1000円
※各割引額は、ご予約のツアーによって1%~最大表記額までの割引を適用させていただきます。