まだ見ぬ日本の地へ、気軽 に、感動体験へ
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「美濃和紙あかりアート展」は、1300年の歴史を誇る伝統産業の「美濃和紙」の再生と重要伝統的建造物群保存地区「うだつの上がる町並み」の活性化・ブランド化を目的として始まりました。
江戸時代からの情緒を残す町並みの中で美しく灯るあかりのオブジェの数々は、美濃和紙の持つ柔らかさや美しさを感じることができます。
【HISのお客様だけ!】
HISのお客様限定で、「美濃まつり」について現・美濃流し仁輪加(にわか)会長の豊澤氏が面白おかしく語ります。(旧今井家住宅にて)
「美濃まつり」とは、、、毎年4月の第2土曜・日曜に行われる美濃の一大イベントです。
江戸時代からの古式を受け継ぐ「山車・練り物」を中心とした神事行列と明治初年から盛んになった「流しにわか」、更に昭和初年に始められた「花みこし」の三部作から成り立つ伝統のお祭りです。
【美濃和紙の里会館】
美濃の里山で1300年前から漉かれ続けられてきた美濃和紙の歴史や技術、和紙のすばらしさ、未来への可能性など、さまざまな視点から紹介しています。
【紙すき体験】
一人前になるまで10年と言われる美濃和紙。本美濃紙ともなれば、さらに20年の修行を要するという。気の遠くなるような職人技の世界だが、その一端を「美濃和紙の里会館」で体験することができる。
大人気の観光列車「ながら」のお料理も提供している、美濃の老舗料理店「瓢麓苑」。奥長良の山里の自然にいだかれ、山の幸・川の幸の旬を心ゆくまでお楽しみください。
鮎の釜飯は絶品!
「先附・向付・焼物・蒸物(茶碗蒸し)は、その日に仕入れた旬の食材を使い、日替わりでご提供いたします。」
職人町、鍛冶屋町といった古い町名にひかれて足を向けるとそこには古い家並みとその軒先をほとばしるように流れる水路。
辻のつきあたりには城下の防禦のための寺が配置され、13もの寺が狭い町並みの中に甍を連ねる奥美濃の小京都です。
国の重要伝統的建造物群の選定を受けた古い家並みに沿って城下を巡ればそこここに清らかな水が育む郡上八幡の暮らしと文化と人に出会えます。
大矢田神社の本殿、拝殿、桜門は江戸時代に建立された歴史ある建築物です。
参道の桜門から拝殿までは、234段の階段を上ります。
階段の途中には神様が通る太鼓橋。橋の手前が俗世界。橋の向こうが神域とされています。
☆ご参拝の記念に、美濃手すき和紙に大矢田神社のもみじの葉が挟まれた御朱印をご用意いたしました!(御朱印には日付も入ります。)
【紅葉の時期】
例年、紅葉は11月中旬頃からお楽しみいただけます。
大矢田神社境内にある、大矢田神社もみじ谷。
3000本にもおよぶヤマモミジの自然樹林は毎年多くの人が訪れる人気な場所です。
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大人: +1000円
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