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大崎市三本木のひまわりの丘では、真夏を彩る太陽の花「ひまわり」が約42万本咲き乱れ、真夏の日差しを受けて青空に向かって元気いっぱい背を伸ばし輝いています!また会場では地場産品のほか、ひまわりアイスなど、ひまわりを使った特産品の直売も行われています。丘一面に広がる鮮やかな黄色に染められた美しい景色をぜひご覧ください!
【ひまわりまつり開催期間 7月23日(土)~8月16日(火)】
昨年大好評だった予約の取れにくい東海亭のうな丼のご昼食を、今年もご用意いたしました!北上川の絶景を眺めながら、明治8年創業の秘伝のタレで香ばしく焼き上げたうなぎをご賞味ください!
さらに、お一人様追加料金2,000円でお食事内容ランクアップ。【うな重二段重ね】にアレンジ可!!下はひつまぶし風の刻みうなぎをごはんの上に散りばめて、ごはんを挟んで上にうなぎが乗っています!
※数に限りがございますのでお早めにお問い合わせください。
みやぎの明治村・登米町(とよままち)には教育資料館(重要文化財・旧登米高等尋常小学校)、警察資料館(県指定文化財・旧登米警察署庁舎)のハイカラな洋風建築物、廃藩置県当時に置かれた水沢県庁記念館(旧水沢県庁庁舎)や重厚な蔵造りの商家など明治を偲ばせる建物が多く現存しており、その町並みから「みやぎの明治村」と呼ばれています。また、少し横道に入ると藩政時代の武家屋敷や史跡も随所に残っており、当時の面影を今に伝えています。
丑年・寅年の一生一代の守り本尊であり、また十三仏の最後三十三回忌の本尊である柳津虚空蔵尊。
本堂には、神亀3年(726年)に行基が刻んだ御本尊の虚空蔵菩薩と、その脇に弘法大師が刻んだものと伝えられている大黒天と毘沙門天が奉られています。
境内には、涙をこぼす雫の桜や一夜にして虚空蔵尊が松をまげたといわれる一夜の松など、虚空蔵尊七不思議と呼ばれているものがあります。
また、市指定文化財の古木(スギ並木、カヤ、ケヤキ、イチョウ)が数多く立ち並び、荘厳さをかもし出しています。
毎年正月には市内外から多くの人が初詣に訪れることでも有名です。
海老喜 蔵の資料館は、約85年間手が加えられず、古い姿のまま残る酒蔵を資料館として公開。実際に使われていた酒づくりの道具や日用品といった、貴重な品々とあわせて見学できます。とても貴重な「蔵」そのものを是非感じてみてください!
おひとり様1日500円にて最前列のお席をご用意いたします。
(定員次第締切となりますので予めご了承くださいませ。)
大人: +500円
お一人様追加料金2,100円でお食事内容ランクアップ。
【うな重二段重ね】にアレンジ可!!
下はひつまぶし風の刻みうなぎをごはんの上に散りばめて、ごはんを挟んで上にうなぎが乗っています!
※数に限りがございますのでお早めにお問い合わせください。
大人: +2100円
※各割引額は、ご予約のツアーによって1%~最大表記額までの割引を適用させていただきます。